【バナナシェイクバー】を実際に購入して食べてみました。
(2020年6月2日発売 約151円税込)
あのガリガリ君の赤城乳業が バナナシェイクを題材にしたアイスが登場してきました。しかしこのバナナシェイクバーという商品なのですが、会社のホームページの赤城乳業には掲載されていないという何故の商品です。
ちなみに購入や売っているのを見かけたのはコンビニやスーパーにもどこに売っているので少し見つかりにくいかもしれませんが、少しも探せば見つかると思う商品でもあります。
そしてフレーバーはバナナシェイクということで イメージ的にはバナナと牛乳。こちらはどのような感じシェイクとして表現されているのか?そして食感がどんな感じなのか気になる感じですね。
実際に食べた感想は?
うまっ!
食べた瞬間から美味しいバナナの味が口いっぱいに広がります。 結構食感もバナナ似ているため、バナナを食べてるかのような感覚にも味わえたりします。
バナナの味は結構強めでバナナ独特のあの甘味や旨味、そしてねっとり感をしっかり表現できてるような感じです。
バナナシェイカーという名前の通り、こちらも牛乳の甘味とコクがしっかりしておりバナナの美味さをもっと引き上げてる感じです。
今回はその【バナナシェイクバー】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。
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バナナシェイクバーのパッケージや詳細
『バナナシェイクバー』のパッケージを見てみると普通の棒状のアイスよりは少し丸く長いという感じの印象です。そしてパッケージを見てみると、やはりバナナをイメージしたかのような黄色いパッケージで画も美味しそうな感じで描かれているのが特徴です。
バナナシェイクバーの内容量や原材料
原材料を見てみるとバナナの感じがが強いような印象でバナナピューレ、バナナ果汁の 二つのバナナの使っているのはすごく印象的です。また洋酒なども入っているため牛乳とバナナとお酒で作られているのかなという感じです。
【内容量】
85ml
【原材料】乳製品、バナナピューレ、バナナ果汁、異性化液糖、水あめ、砂糖、果糖、植物油脂、コーンスターチ、洋酒、安定剤、香科、乳化剤、着色料
バナナシェイクバーのカロリーや栄養成分
カロリーを見てみると161kcalということで基本牛乳を使っているアイスクリームはカロリーは少し高めなのですが
こちらの商品はアイスの平均カロリーの200:kcal以下であり案外カロリーがそこまで高くないというのはびっくりしました。
エネルギー161kcal、たんぱく質2.4g、脂質6.7g、炭水化物23.7g、食塩相当量0.008g
バナナシェイクバーを開けてみた
開け方ですが普通の棒状のアイスの開け方と全く変わりません。上下のところにギザギザがありますのでそこに切れ目を入れて頂いて、そこ切れ目から摘まんで引っ張れば商品が出てきます。
棒アイスの棒側の方から開けて取り出すと手も汚れません。
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バナナシェイクバーを食べてみた感想
うまっ!
食べた瞬間から美味しいバナナの味が口いっぱいに広がります。 結構食感もバナナ似ているため、バナナを食べてるかのような感覚にも味わえたりします。
バナナの味は結構強めでバナナ独特のあの甘味や旨味、そしてねっとり感をしっかり表現できてるような感じです。
バナナシェイカーという名前の通り、こちらも牛乳の甘味とコクがしっかりしておりバナナの美味さをもっと引き上げてる感じです。これ、うまーい!
バナナシェイクバーの外見
『バナナシェイクバー』の外見を見てみると普通のアイスとちょっと形が変わっており全体的には丸っこい感じの印象です。
また大きさで普通の棒状アイスより少しちっちゃめのような感じでアイス商品の中では珍しい形や大きさの商品です。
バナナシェイクバーの断面
画面を見てみると中にソースなどは入ってはおりませんが全体的に白いような感じの色となっております。
実はこちらの商品は少し常温で置いてくと本物のバナナのような、ねっとりしたような感じになってるのが面白いところです。
バナナシェイクバーを食べてみたまとめ
『バナナシェイクバー』を食べてみた感想としては本当にバナナジュースを飲んでるかのようなアイスという表現が一番正しいかと思います。
かなり甘いような印象でしたが個人的にはバナナの甘さと牛乳の甘さがとても 美味しく感じられ甘い物好きの方はかなり大好物のアイスだと実感しております。
気になる方は食べてみてくださいね~。