コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ!【コンオイジャ】

チョコやアイスを実際に食べて毎日レビュー!1年で365種類以上食べてるお菓子バカのブログ !レビュー商品が購入出来るサイト

【PR】

生チョコトリュフ 贅沢カカオ!ブルボンのコンビニで買えるカロリーや値段が気になるチョコ菓子

f:id:tukkoman:20211116174226j:image

生チョコトリュフ 贅沢カカオ】を実際に購入して食べてみました。

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

(2022年11月14日発売 値段約194円税込)

 

 

生チョコレートが入ったとろける大粒トリュフです。3種類のカカオマスをブレンドしたこだわりのカカオ風味と冬期限定のなめらかなくちどけを楽しみ出来る商品だそうです。

ブルボンを代表するトリュフシリーズが今回は贅沢カカオというフレーバーで新発売をしてきました。実はこちらのブルボンの生チョコトリュフ実は去年も発売されており『生チョコトリュフ 至福のミルク』と 同時発売している冬季限定商品でもあります。

f:id:tukkoman:20211117012936j:image

そんなこちらの商品ですが、どのような感じでカカオの味を感じられつつも生チョコトリュフとしてのフレーバーとなっているのかが楽しみな一品ですね。

【過去のブルボントリュフシリーズ商品】

他にも過去に販売した【ブルボン トリュフ】商品一覧はこちらから

 

 

実際に食べた感想は?

f:id:tukkoman:20211116174226j:image

うん!濃いね~。

食べた瞬間は甘さもありつつ、カカオの濃い味がしっかりと感じられる柔らかいトリュフ独特の食感も感じられます。

味に関しては最初は贅沢カカオということでビターチョコレートの印象ではありましたが甘さもミルクチョコレートのような甘さではありますが、食べていくごとにカカオの存在感が強くなり、かなり濃い味のカカオチョコレートを食べているような味わいに変わっていきます。

そして中はブルボンのトリュフの太くも生チョコレートのような柔らかい食感になっているため、食べやすく生チョコレートのような質感は堪らないといった感じの作りです。

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

 

今回はその【生チョコトリュフ 贅沢カカオ】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

チョコやアイスの人気まとめ、ランキング一覧

f:id:tukkoman:20221114135233j:image

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオのパッケージや詳細

f:id:tukkoman:20211116174226j:image

パッケージを見ていますと最近コンビニで販売しているパウチ商品と大きさと形などは同じような感じのサイズとなっております。パッケージデザインを見てみると全体的にカカオのイメージなのか黒いような感じの色合いになってあり、高級感を出すため周りの部分が金色になっているのが特徴です。

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオの内容量や原材料

f:id:tukkoman:20211117012945j:image
生チョコトリュフ 贅沢カカオ』の原材料を見てみると商品名の名前の通りフレーバーのカカオマスを筆頭に作られている材料になっておりますが、クリームや洋酒なども使われているため カカオを最大限に生かすための原材料なのかなという感じの印象です。

【内容量】

50g
【原材料】

カカオマス(カカオ豆(べネズエラ産、ガーナ産、ドミニカ共和国産))、砂糖、植物油脂、クリーム(乳成分を含む)、脱脂濃縮乳、全粉乳、ココアバター、洋酒、ぶどう糖、還元水飴、水飴、バター、ココアパウダー / ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、香料(アーモンド由来)

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオのカロリーや栄養成分

f:id:tukkoman:20211117012953j:image

カロリーを見てみると一個あたり53kcalということでカロリーだけの見るとそこまで高くないような印象を受けるかもしれませんが、中には5個入っている容量になっているためにトータルで計算すると一般的なチョコレート菓子よりは気持ち高めという感じのカロリーです。

エネルギー
53 kcal
たんぱく質
0.6 g
脂質
3.7 g
-飽和脂肪酸
2.1 g
炭水化物
4.5 g
-糖質
3.9 g
-食物繊維
0.6 g
食塩相当量
0.008 g

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオを開けてみた

f:id:tukkoman:20211117012959j:image

生チョコトリュフ 贅沢カカオ』の開け方ですが普通のパウチ商品と開け方は変わらない感じで上のところに切れ目がありますので、そちらから切っていただければ商品を開けることができます。また中はトリュフは小分けされているので保存などは凄く便利な作りになっています。

f:id:tukkoman:20211117013012j:image

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオを食べてみた感想

f:id:tukkoman:20211117013019j:image

うん!濃いね~。

食べた瞬間は甘さもありつつ、カカオの濃い味がしっかりと感じられる柔らかいトリュフ独特の食感も感じられます。

味に関しては最初は贅沢カカオということでビターチョコレートの印象ではありましたが甘さもミルクチョコレートのような甘さではありますが、食べていくごとにカカオの存在感が強くなり、かなり濃い味のカカオチョコレートを食べているような味わいに変わっていきます。

そして中はブルボンのトリュフの太くも生チョコレートのような柔らかい食感になっているため、食べやすく生チョコレートのような質感は堪らないといった感じの作りです。

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオの外見

f:id:tukkoman:20211117013025j:image

外見を見てみると一般的なブルボンのトリュフと大きさと形などは同じという感じで、外見もトリュフの周りにココアパウダーがかかっているため一般的なブルボントリュフなどで売っているトリュフと見比べても、そこまで遜色はないような感じの作りになっております。

 

生チョコトリュフ 贅沢カカオの断面

f:id:tukkoman:20211117013031j:image

生チョコトリュフ 贅沢カカオ』の断面を見てみると外見のココアパウダーの一色のような茶色い色ではありましたが、断面を見てみると黒いカカオがたっぷり使われているようなチョコレートが現れる感じの断面が現れます。

 

販売や購入は、どこに売っている?生チョコトリュフ 贅沢カカオを食べてみたまとめ

f:id:tukkoman:20211122192300j:image

食べてみた感想としましては贅沢カカオというフレーバーではありますが、甘さもしっかり感じられつつもチョコレートのカカオの味わいもしっかり感じられるといったトリュフチョコレートではないでしょうか。

生チョコトリュフ 贅沢カカオ』の販売している場所は全国で販売している商品ですので、各コンビニでも販売しておりスーパーやドラッグストアや通販でも購入できる幅広い場所で見かけることができる商品ではないでしょうか。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

 


 

【チョコやアイスのまとめやランキング一覧】

【過去のブルボントリュフシリーズ商品】