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生チョコトリュフ 香るミルクティー!ブルボンのコンビニで買える値段やカロリーが気になるチョコ菓子

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生チョコトリュフ 香るミルクティー】を実際に購入して食べてみました。

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

(2022年1月25日発売 値段約194円税込)

 

紅茶が香る大粒のトリュフです。生クリームと紅茶エキス粉末を使用し香り高く仕上げました。冬期限定のなめらかなくちどけを楽しめる商品だそうです。

ブルボンが販売する冬季限定なので販売している生チョコトリュフシリーズが今回はミルクティーのフレーバーで登場です。過去にはミルクティーのフレーバーなど意外と販売はしておらず、今回が初のフレーバーであるため、どのようにトリュフシリーズがミルクティーの味わいを作っているか楽しみなところではあります。

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そんなこちらの商品ですが、どのような感じでミルクティーの味を表現をし、ブルボンのトリュフシリーズと上手く融合しているのが楽しみな一品ですね。

 

【過去のブルボントリュフシリーズ商品】

他にも過去に販売した【ブルボン トリュフ】商品一覧はこちらから  

実際に食べた感想は?

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ミルクティーとチョコの旨み。

食べた瞬間からミルクティーの味が感じられる作りですが、食べていくごとにチョコレートの味などが広がっていくという作りです。

味に関してはミルクティーの味がメインという作りになっており、ミルクティーの紅茶とミルクの甘味などが広がる少し甘めな感じの味わいになっている作りになっています。また食べていくごとにブルボンのトリュフ独特のチョコレートの甘みとクリームの味わいが後からついてくるという感じの味になっています。

食感などに関しては過去のブルボンのトリュフシリーズと同様に中が柔らかいタイプのチョコレートになってはいますが、少し一般的な生トリュフよりも硬めという感じの食感かもしれません。

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

 

今回はその【生チョコトリュフ 香るミルクティー】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。  

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生チョコトリュフ 香るミルクティーのパッケージや詳細

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生チョコトリュフ 香るミルクティー』のパッケージを見ていますと最近コンビニで販売しているパウチ商品と大きさと形などは同じような感じのサイズとなっております。パッケージデザインを見てみると全体的に赤をベースにしているようなパッケージデザインになっております。

 

生チョコトリュフ 香るミルクティーの内容量や原材料

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原材料を見てみると過去のブルボンのトリュフシリーズと同様にカカオマスやクリームや乳製品系など、この辺がベースとなっている原材料になっており、そこに紅茶エキス粉末などのフレーバーの原材料などが追加されているという原材料になっております。また面白いところは紅茶なのですが材料に粉末や洋酒などを含まれており、今までのブルボントリフシリーズとは違うような感じの 材料も使われているのが特徴です。

【内容量】

50g
【原材料】

砂糖(韓国製造、国内製造)、植物油脂、全粉乳、ココアバター、クリーム(乳成分を含む)、カカオマス、乳糖、脱脂粉乳、脱脂濃縮乳、洋酒、ぶどう糖、還元水飴、水飴、練乳粉末、紅茶エキス粉末、ココアパウダー/乳化剤(大豆由来)、ソルビトール、香料(乳・アーモンド由来)

 

生チョコトリュフ 香るミルクティーのカロリーや栄養成分

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カロリーを見てみると一個あたり52kcalということで一粒あたりはそこまで高くないような感じかもしれませんが、中の商品は合計すると250kcalを超えるため、このカロリーは一般的なチョコ菓子のカロリーと比べると少し高めという感じのカロリーになっているため、食べ過ぎには気をつけたいところではないでしょうか。

エネルギー
52 kcal
たんぱく質
0.7 g
脂質
3.5 g
-飽和脂肪酸
2.0 g
炭水化物
4.6 g
-糖質
4.4 g
-食物繊維
0.2 g
食塩相当量
0.02 g

 

生チョコトリュフ 香るミルクティーを開けてみた

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生チョコトリュフ 香るミルクティー』の開け方ですが普通のパウチ商品と開け方は変わらない感じで上のところに切れ目がありますので、そちらから切っていただければ商品を開けることができます。また中はトリュフは小分けされているので保存などは凄く便利な作りになっています。

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生チョコトリュフ 香るミルクティーを食べてみた感想

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ミルクティーとチョコの旨み。

食べた瞬間からミルクティーの味が感じられる作りですが、食べていくごとにチョコレートの味などが広がっていくという作りです。

味に関してはミルクティーの味がメインという作りになっており、ミルクティーの紅茶とミルクの甘味などが広がる少し甘めな感じの味わいになっている作りになっています。また食べていくごとにブルボンのトリュフ独特のチョコレートの甘みとクリームの味わいが後からついてくるという感じの味になっています。

食感などに関しては過去のブルボンのトリュフシリーズと同様に中が柔らかいタイプのチョコレートになってはいますが、少し一般的な生トリュフよりも硬めという感じの食感かもしれません。

 

生チョコトリュフ 香るミルクティーの外見

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外見を見てみると一般的なブルボンのトリュフシリーズと大きさと形などがほぼ同じという感じで、周りのココアパウダーなどの色合い的に少し気持ち黒い色が薄れているのかなぐらいの色合いになっているのは一般的なトリフシリーズと違うところかなという感じの印象です。

 

生チョコトリュフ 香るミルクティーの断面

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断面を見ていますとフレーバーがミルクティーということで中が少し茶色い感じの色合いになっている印象があるかもしれませんが、中は一般的なブルボントリュフシリーズと同様に黒い色合いになっている断面になっており、過去のブルボンのトリュフシリーズの断面とほぼ変わらないので断面になっております。

 

販売や購入は、どこに売っている?生チョコトリュフ 香るミルクティーを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましてはミルクティーの味がメインという感じの生チョコトリュフという印象で、チョコレートの味などは感じられますが完全にサポート役と言うチョコ菓子ではないでしょうか。

生チョコトリュフ 香るミルクティー』の販売場所に関しては全国で販売している商品となっておりますので各コンビニやスーパー、ドラッグストアや通販で購入できる商品となっております。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

 


 

【チョコやアイスのまとめやランキング一覧】

【過去のブルボントリュフシリーズ商品】