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辻利ほうじ茶氷フロート!コンビニのファミマ限定のカロリーや値段が気になる明治のアイス商品

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辻利ほうじ茶氷フロート】を実際に購入して食べてみました。

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) 辻利

(メーカー) 明治

(カテゴリー) アイス商品かき氷、氷菓

(2022年7月26日発売 値段約190円税込)

 

 

京都宇治の老舗「辻利一本店」のほうじ茶を使用しました。香り豊かなほうじ茶、小豆、練乳アイスのバランスが良いほうじ茶かき氷フロートだそうです。

抹茶の名店の辻利が今回は抹茶ではなく、ほうじ茶を使ったかき氷タイプのフロートを新発売してきました。過去にも同じような『明治 辻利 抹茶氷フロート』など販売をしておりましたが、ほうじ茶のフレーバーが初となっているファミリーマート限定商品となっております。

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そんなこちらの商品ですが、どのような感じでほうじ茶の味を表現をし、かき氷やフロートの味わいの表現をしているのか楽しみな一品ですね。

【過去の辻利アイスの商品】

 

実際に食べた感想は?

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ほうじ茶と小豆のコラボかき氷。

食べた瞬間からほうじ茶の風味や味わいが感じられますがそこに大粒のあずきの存在感が追加されることにより、かき氷の和菓子のような感じの味わいに変化をします。

味に関してはかき氷のほうじ茶の味がメインではありますが、ほうじ茶の味と風味は強く感じられますが少し苦味なども感じられる作りとなっております。しかし上の小豆が甘さを表現している為にほうじ茶の苦味をうまく中和しているため、とても食べやすい感じの作りになっている味になっています。

中はバニラアイスが入ってはいるのですが、そこまで味の主張が強くはなく周りのほうじ茶と小豆の味が強いため、バニラアイスはクリーミーの風味が追加されるといったサポート役になっているといった感じの印象です。

【ジャンル】

(ブランド) 辻利

(メーカー) 明治

(カテゴリー) アイス商品かき氷、氷菓

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今回はその【辻利ほうじ茶氷フロート】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

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辻利ほうじ茶氷フロートのパッケージや詳細

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パッケージを見てみるとカップアイスとしては比較的平均的な感じの大きさと形のカップアイスとなっており、パッケージデザインに関しては青い空をイメージしているかのような青い色彩と商品の写真がデカデカと描かれていると言った感じの外見になっております。ほうじ茶独特の茶色い感じの色合いは そこまで主張してくるといった感じのパッケージ ではないようです。

 

辻利ほうじ茶氷フロートの内容量や原材料

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辻利ほうじ茶氷フロート』の原材料を見てみると意外とシンプルな感じな原材料といった印象で、中に入っているほうじ茶やフロートのミルク関連の原材料と小豆などの素材をそのまま活かしたかのようなシンプルな感じの原材料になっているのが特徴です。

【内容量】

143ml
【原材料】

砂糖、植物油脂、ほうじ茶、乳糖たんぱく質、食塩、安定剤、乳化剤、香科、着色料

 

辻利ほうじ茶氷フロートのカロリーや栄養成分

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カロリーを見てみると174kcalということで、このカロリーは一般的なアイス商品と比べると比較的平均的な感じのカロリーとなっております。かき氷のカロリー自体はかなり低めになっているのですが、中のバニラアイスやあずきなどがカロリーを高くしているといった感じなのでしょうか。

エネルギー174kcal、たんぱく質3.3g、脂質1.6g、炭水化物36.6g、食塩相当量0.08g


 

辻利ほうじ茶氷フロートを開けてみた

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辻利ほうじ茶氷フロート』の開け方に関しては通常のカップアイスと同じような開け方で上に蓋としてフィルムが貼られてますので、そちらを剥がしていただければ中から商品を開けることができます。スプーンはついてませんので事前に用意してお召し上がりください。

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辻利ほうじ茶氷フロートを食べてみた感想

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ほうじ茶と小豆のコラボかき氷。

食べた瞬間からほうじ茶の風味や味わいが感じられますがそこに大粒のあずきの存在感が追加されることにより、かき氷の和菓子のような感じの味わいに変化をします。

味に関してはかき氷のほうじ茶の味がメインではありますが、ほうじ茶の味と風味は強く感じられますが少し苦味なども感じられる作りとなっております。しかし上の小豆が甘さを表現している為にほうじ茶の苦味をうまく中和しているため、とても食べやすい感じの作りになっている味になっています。

中はバニラアイスが入ってはいるのですが、そこまで味の主張が強くはなく周りのほうじ茶と小豆の味が強いため、バニラアイスはクリーミーの風味が追加されるといったサポート役になっているといった感じの印象です。

 

辻利ほうじ茶氷フロートの外見

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外見を見てみると全体的に真っ黒い感じの外見といった印象でイメージ的にはたくさんの大粒の小豆が外見から確認できるといった感じで、隙間からはバニラアイスが真ん中の部分から見えていると言った感じです。周りのかき氷に関してはほうじ茶のかき氷ですが小豆がうまくカモフラージュしているような感じになっているといった印象です。

 

辻利ほうじ茶氷フロートの断面

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『辻利ほうじ茶氷フロート』の断面を見ていますと小豆は上の部分だけという感じになっており、食べていることに真ん中の白いバニラアイスと周りのほうじ茶のかき氷が登場してくると言った感じの断面になっております。

 

販売や購入は、どこに売っている?辻利ほうじ茶氷フロートを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましては何気に考えられて作られていると言った感じの印象で、ほうじ茶の苦味と小豆の甘さでバランスを取りつつ、バニラアイスのクリーミーな味わいをワンポイントとして付け加えていると言った感じのかき氷アイスになっています。

辻利ほうじ茶氷フロート』の販売場所に関してはファミリーマート限定商品となっておりますので、ファミリーマートでしか購入できません。気になる方はファミリーマートに向かってみてください。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) 辻利

(メーカー) 明治

(カテゴリー) アイス商品かき氷、氷菓

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