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茶師十段 ほうじ茶ラテバー!コンビニのローソン限定のカロリーや値段が気になるアイス商品

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茶師十段 ほうじ茶ラテバー】を実際に購入して食べてみました。

【ジャンル】

(ブランド) ウチカフェ

(メーカー) ローソン限定

(カテゴリー) アイス商品

(2022年8月2日発売 値段約192円税込)

 

 

茶師十段関谷祥嗣氏が厳選した、薫り高く風味豊かな宮崎県産茶葉を使用。華やかな風味を堪能できるほうじ茶ラテバーです。

茶師十段の関谷祥嗣氏の監修の抹茶のアイスをローソンが販売してきました。茶師とはお茶の栽培や販売などを全て手掛けている職業で、十段は日本には15人しかいない数の段だそうです。過去には『茶師十段 抹茶ラテバー』という抹茶のフレーバーの販売をしておりますが、今回はほうじ茶のフレーバーでの発売となっております。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形でほうじ茶の味が感じられ、アイスとして上手く融合しているのか楽しみな一品ですね。

【過去のほうじ茶アイス商品】

 

 

実際に食べた感想は?

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ほうじ茶の存在感と甘さ。

食べた瞬間から風味の強いほうじ茶の味が感じられる作りとなっており、ラテという商品名の通り甘さも感じられるようなアイスバーになっています。

味に関してはほうじ茶の濃厚な風味と味わいが感じられる味わいがメインという感じではありますが、中にミルク関連の乳製品が入っているため全体的に 甘さも感じられ、ほうじ茶の苦味などを調和しているような感じの作りになっています。

質感に関してはバニラアイスのような感じの質感ではなく比較的氷菓のような感じの質感になっているため、なめらかな質感というよりかはシャリシャリとした感じの質感の方が強いような感じの作りになっています。

【ジャンル】

(ブランド) ウチカフェ

(メーカー) ローソン限定

(カテゴリー) アイス商品

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ローソンのアイス2022年、新商品、新作一覧!おすすめのウチカフェやアイスクリームはこれだぁ!【随時更新】

今回はその【茶師十段 ほうじ茶ラテバー】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

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茶師十段 ほうじ茶ラテバーのパッケージや詳細

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パッケージを見てみると普通の棒状のアイスとは違う箱に入っていて少し高級感があるような感じのパッケージとなっております。パッケージデザインを見てみるとほうじ茶をイメージするかのような全体的に茶色いような感じの色合いですが少し明るくなっている茶色といった感じのパッケージデザインで、真ん中にはデカデカと茶師という文字が描かれているのが特徴です。

 

茶師十段 ほうじ茶ラテバーの内容量や原材料

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茶師十段 ほうじ茶ラテバー』の原材料を見てみると意外とシンプルな感じの原材料といった感じでフレーバーのほうじ茶パウダーがベースとなっており、そこにラテの味を表現するかのような乳製品などのミルク関連の原材料が追加されていると言った感じの原材料になっております。

【内容量】

80ml
【原材料】

砂糖、水あめ、乳製品、ほうじ茶パウダー、植物油脂、ローストシュガーシロップ、デキストリン、安定剤、乳化剤、香科

 

茶師十段 ほうじ茶ラテバーのカロリーや栄養成分

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カロリーを見てみると106kcalということで、このカロリーは一般的なアイス商品と比べるとカロリーはかなり低めのカロリーとなっております。しかもこのカロリーはコンビニなどで売っている氷菓と同じぐらいのカロリーとなっており、そう考えるとカロリーを気にする方は嬉しいアイスではないでしょうか。

エネルギー106kcal、たんぱく質1.4g、脂質1.0g、炭水化物23.1g、食塩相当量01054g

 

茶師十段 ほうじ茶ラテバーを開けてみた

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開け方ですが正面の下のところに『あけくち』という箇所がありますので、そちらを持ちながら上に上げていただくと下の画のように商品を開けることができます。中に通常のアイスバーと変わらずサイドにギザギザがありますので、そちらから切れ目を入れていただけると中から商品を取り出すこともできます。実は棒状のアイスとなっておりますので開ける時には棒側から開けると商品を取り出しやすく開けられます。

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茶師十段 ほうじ茶ラテバーを食べてみた感想

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ほうじ茶の存在感と甘さ。

食べた瞬間から風味の強いほうじ茶の味が感じられる作りとなっており、ラテという商品名の通り甘さも感じられるようなアイスバーになっています。

味に関してはほうじ茶の濃厚な風味と味わいが感じられる味わいがメインという感じではありますが、中にミルク関連の乳製品が入っているため全体的に 甘さも感じられ、ほうじ茶の苦味などを調和しているような感じの作りになっています。

質感に関してはバニラアイスのような感じの質感ではなく比較的氷菓のような感じの質感になっているため、なめらかな質感というよりかはシャリシャリとした感じの質感の方が強いような感じの作りになっています。

 

茶師十段 ほうじ茶ラテバーの外見

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茶師十段 ほうじ茶ラテバー』の外見を見てみると一般的なアイスバーのような長方形の外見になっており、少し一般的なアイスバーより縦に長く横が細いという感じで少し丸みがある外見になっています。また全体的にほうじ茶をイメージするかのような茶色い感じの色合いになっているのが特徴です。

 

茶師十段 ほうじ茶ラテバーの断面

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断面を見てみると外見と同様にほうじ茶のイメージをするかのような茶色い感じの色合いになっている色彩になっており、バニラアイスのようなミルク感のあるような断面という感じではなく、少し氷菓に近いような氷が裂けているような感じの断面になっているのが特徴の断面になっております。

 

販売や購入は、どこに売っている?茶師十段 ほうじ茶ラテバーを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましてはほうじ茶の風味がとても強く感じられるようなアイスになっており、クリーミーな味わいも同時に感じられますが氷菓のような少しシャリシャリとしたような感じも受けるアイスといった印象です。

茶師十段 ほうじ茶ラテバー』の販売場所に関してはローソン限定商品となっておりますので、購入する際はお近くのローソンに向かってみてくださいね。

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(メーカー) ローソン限定

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