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罪深きチョコバター!カロリーや値段が気になるコンビニで買えるフタバのアイス商品

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罪深きチョコバター】を実際に購入して食べてみました。

【ジャンル】

(ブランド) フタバ 罪深きシリーズ

(メーカー) フタバ食品

(カテゴリー) アイス商品チョコ系アイス

(2022年9月13日発売 値段約194円税込)

 

 

ねっとりとやわらかいチョコとコク深いバターアイスの組み合わせ。チョコにうもれる幸福感を楽しめる商品だそうです。

サクレなどのお馴染みのフタバ食品が今回はチョコとバターを使った今ブームの背徳感が感じられるアイスバーを新発売をしてきました。今回の商品はバターだけではなくチョコレートにも重きを置いて作られているようで、かなり重厚感があるようなアイスになっている作りのようです。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形でチョコバターの味を表現をし、アイスとして上手く融合しているのか楽しみな一品ですね。

【過去のバターアイス商品】

 

 

実際に食べた感想は?

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バターよりもチョコの存在感が凄い。

食べた瞬間からバターの風味と甘さを感じられるアイスですが、中のチョコの部分まで到達すると一気にチョコの味が占領してくるという感じの味わいです。

味に関しては一口目はバターの風味が強く感じられる作りになっていますが食べていくとバターアイスが甘さも強めに感じられるため、少しクリーミーな味わいが感じられるような印象です。また中が板チョコのようなチョコレートが入っており、味的にはミルクチョコレートの味わいが主役に躍り出ます。

とにかく中のチョコレートが一般的な板チョコよりも2倍ぐらい厚くなっているため、食べるときにもかなり噛む力が必要な程のかなり厚めのチョコレートになっています。そのため味と食感もチョコレートがメインという感じのアイスになっている印象です。

【ジャンル】

(ブランド) フタバ 罪深きシリーズ 

(メーカー) フタバ食品

(カテゴリー) アイス商品チョコ系アイス

 

今回はその【罪深きチョコバター】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

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罪深きチョコバターのパッケージや詳細

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パッケージに関しては形的や大きさは普通のアイスバーと変わらないような感じです。パッケージデザインを見てみると全体的にチョコレートをイメージするかのような茶色と赤い色がベースになっている色彩と周りのギザギザの部分にはバターをイメージするような黄色い色彩が使われております。なんといっても真ん中の部分にチョコレートを挟み込んだバターアイスの断面が描かれるのが特徴です。

 

罪深きチョコバターの内容量や原材料

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原材料を見てみると意外とシンプルな感じの原材料になっており、基本的には今回のフレーバーでもあるチョコレートとバターの二つの材料がメインという感じに作られているようです。ただ面白いのが他のアイスとは違いミルク関連の原材料がかなり少なくなり代わりにバターがミルクの代わりに使用されているといった印象で、かなりバターの存在感を強めているといった感じです。

【内容量】

90ml
【原材料】

準チョコレート(国内製造)、バター、砂糖、脱脂粉乳、食塩 / 安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香料、カロテン色素、(一部に乳成分・アーモンド・大豆を含む)

 

罪深きチョコバターのカロリーや栄養成分

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カロリーを見てみると320kcalとなっており、一般的なアイス商品と比べるとカロリーはかなり高めのカロリーとなっております。やはり背徳感やパッケージにも書いてあるように一般的なアイスよりもカロリーは高めな所を推している部分もあるのでカロリーが高くなるのはしょうがないといった感じです。

エネルギー 320kcal
たんぱく質 3.7g
脂質 23.5g
炭水化物 23.5g
食塩相当量 0.2g

 

罪深きチョコバターを開けてみた

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罪深きチョコバター』の開け方ですが通常のアイスバーと変わらずサイドにギザギザがありますので、そちらから切れ目を入れていただけると中から商品を取り出すこともできます。棒状のアイスとなっておりますので開ける時には棒側から開けると商品を取り出しやすく開けられます。

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罪深きチョコバターを食べてみた感想

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バターよりもチョコの存在感が凄い。

食べた瞬間からバターの風味と甘さを感じられるアイスですが、中のチョコの部分まで到達すると一気にチョコの味が占領してくるという感じの味わいです。

味に関しては一口目はバターの風味が強く感じられる作りになっていますが食べていくとバターアイスが甘さも強めに感じられるため、少しクリーミーな味わいが感じられるような印象です。また中が板チョコのようなチョコレートが入っており、味的にはミルクチョコレートの味わいが主役に躍り出ます。

とにかく中のチョコレートが一般的な板チョコよりも2倍ぐらい厚くなっているため、食べるときにもかなり噛む力が必要な程のかなり厚めのチョコレートになっています。そのため味と食感もチョコレートがメインという感じのアイスになっている印象です。

 

罪深きチョコバターの外見

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罪深きチョコバター』の外見を見てみると一般的なアイスバーのような長方形のような形ではありますが先端が少し丸みを帯びているのが特徴です。全体的にはバターのような黄色い感じの色合いで、質感的にはバニラアイスのような感じの質感に少し硬くなっているような感じになってるのが特徴です。

 

罪深きチョコバターの断面

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断面を見てみると外見の黄色いアイスとは異なり真ん中にはかなり厚みのあるようなチョコレートが登場してくるといった感じです。そのチョコレートの周りには黄色いのバターアイスが囲んでいる感じではありますが比率的には中のチョコレートもかなり厚く同じぐらいの容量といった感じです。ちなみに中のチョコレートはかなり下の部分まで入っているので最後までチョコレートを感じられるような作りになっています。

 

販売や購入は、どこに売っている?罪深きチョコバターを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましてはバターの味わいも感じられますが中のチョコレートの存在感が強いためチョコレートの味がメインで、少し硬めになっているアイスなので歯が弱い方はお気を付けください。

罪深きチョコバター』の販売場所に関しては全国で展開している商品ですのでコンビニやドラッグストアやスーパーでも買える商品となってはおりますが、意外と納品されている店舗が少なく自分が回っても6店舗目でやっと見つけた感じではあります。購入したい方は通販などで購入した方が手に入りやすいかもしれません。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) フタバ 罪深きシリーズ

(メーカー) フタバ食品

(カテゴリー) アイス商品チョコ系アイス

 

 

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