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昭和チロル！コンビニなどで買える値段やカロリーが気になる新商品のチロルチョコのチョコ菓子

チロルチョコ チョコ菓子

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【昭和チロル】を実際に購入して食べてみました。
(2023年4月11日発売 値段約140円税込)

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) チロルチョコ

(メーカー) チロルチョコ

(カテゴリー) チョコ菓子

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「昭和」「平成」「令和」の3世代をテーマにした企画。昭和に流行ったクリームソーダとプリン２つの味のチロルが楽しめる商品だそうです。

チロルチョコが昭和でブームになったお菓子などをう題材にしたフレーバーの商品を販売してきました。 今回の商品はクリームソーダとプリンの味が感じられるチロルチョコになっている2種類の味が感じられるアソートタイプのチロルチョコのようです。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形でクリームソーダとプリンの味を表現し、チロルチョコと融合しているのか楽しみな一品ですね。

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実際に食べた味やレビューの感想は？

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【クリームソーダ】

メロンソーダの味とパチパチキャンディ。

食べた瞬間から爽やかなメロンソーダの味わいが感じられるという作りではありますが、そこにミルクや練乳のような感じの甘さが加わっている味になっているのが特徴です。

また中には口の中でパチパチとはじけるキャンディが細かくなって入っているために常に口の中でパチパチをして炭酸をイメージするような作りにもなっています。

 

【プリン】

カスタードメインのチロルチョコ。

味に関してはカスタードの味がメインという感じで中にはトロトロとしたカスタードソースが入っており、中はカスタードソースの味わいに周りがミルクを含んだ甘めなカスタードチョコレートという感じのカスタードまみれなチロルチョコです。

【ジャンル】

(ブランド) チロルチョコ

(メーカー) チロルチョコ

(カテゴリー) チョコ菓子

 

今回はその【昭和チロル】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

 

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昭和チロルのパッケージや詳細

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パッケージを見てみるとチロルチョコでは珍しい縦型のパッケージとなっており大きさと形などはコンビニなので売っているグミなどと同じような感じの大きさといった感じです。デザインを見てみる全体的にピンクと青い色の色彩が使われており、真ん中にはデカデカと商品名が描かれているのが特徴です。パッケージにはクリームソーダとプリンの絵と昭和で流行りになったものなどが描かれているのは特徴です。

 

昭和チロルの内容量や原材料

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材料を見てみると一般的なチロルチョコとは異なる材料を多く含まれているといった感じでクリームソーダをイメージするかのようなキャンディやプリンをイメージするかのようなカスタードソースや卵黄 パウダーなど一般的なチロルチョコで使用されているカカオマスだけではない材料が多数使われているといった印象です。

【内容量】

8個
【原材料】

植物油脂（国内製造）、乳糖、カスタードソース（卵を含む）、キャンディ、砂糖、全粉乳、ココアバター、マルトデキストリン、脱脂粉乳、クリーム加工品、卵黄パウダー、カカオマス／ソルビトール、トレハロース、香料（小麦由来）、乳化剤（大豆由来）、着色料（カラメル、クチナシ、スピルリナ青、カロチノイド、フラボノイド）、酸味料、炭酸ガス

 

昭和チロルのカロリーや栄養成分

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カロリーを見てみると一個あたり34kcal～40kcalとなっております。商品自体が6個入っているため合計すると200kcalを超えるカロリーになっております。このカロリーは一般的なチョコ菓子の平均的なカロリーにはなっておりますが内容量はそこまで多くはないので、カロリーが少し高めなのかなという印象です。

(クリームソーダ)

エネルギー 34kcal / たんぱく質 0.1g / 脂質 2.0g / 炭水化物 4.0g / 食塩相当量 0.005g

(プリン)

エネルギー 40kcal / たんぱく質 0.3g / 脂質 2.8g / 炭水化物 3.3g / 食塩相当量 0.010g

 

昭和チロルを開けてみた

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『昭和チロル』の開け方ですが上下にギザギザがありますので、そちらから切れ目を入れていただけると下の絵のようにチロルチョコが普通に入っております。チロルチョコの開け方も通常のチロルチョコと同じで後ろにノリで貼り付けて梱包されてますので、それを解き開くと商品を開けることができます。

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昭和チロルを食べてみた感想

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【クリームソーダ】

メロンソーダの味とパチパチキャンディ。

食べた瞬間から爽やかなメロンソーダの味わいが感じられるという作りではありますが、そこにミルクや練乳のような感じの甘さが加わっている味になっているのが特徴です。

また中には口の中でパチパチとはじけるキャンディが細かくなって入っているために常に口の中でパチパチをして炭酸をイメージするような作りにもなっています。

 

【プリン】

カスタードメインのチロルチョコ。

味に関してはカスタードの味がメインという感じで中にはトロトロとしたカスタードソースが入っており、中はカスタードソースの味わいに周りがミルクを含んだ甘めなカスタードチョコレートという感じのカスタードまみれなチロルチョコです。

 

昭和チロルの外見

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『昭和チロル』の外見を見てみますと一般的なチロルチョコと形は同じ感じではありますが、大きさが一般的なチロルチョコよりも少し小さめという感じの印象です。メロンソーダの方が少し緑のような色合いでプリンの方がカスタードプリンのような少し黄色い感じの色合いになってるのが特徴です。

 

昭和チロルの断面

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『昭和チロル』の画面を見てみますと 2つも違う時間は全く異なっているといった感じの断面でメロンソーダの断面をホワイトチョコレートのような断面に、所々にキャンディが確認できるといった感じです。プリンの方に関しては中にトロトロのカスタードソースが入っているという断面です。

 

販売や購入は、どこに売っている？昭和チロルを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましてはメロンソーダとプリンの味わいを見事に表現しているといった感じで中がただのチョコレートではなく、いろんな具材によって表現を変えていると言った感じのチロルチョコです。

『昭和チロル』の販売している場所は全国で販売している商品ですので、各コンビニでも販売しておりスーパーやドラッグストアや通販でも購入できる幅広い場所で見かけることができる商品ではないでしょうか。

気になる方は食べてみてくださいね～。

【ジャンル】

(ブランド) チロルチョコ

(メーカー) チロルチョコ

(カテゴリー) チョコ菓子

 

 

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