赤城至福のカスタード(アイス)！コンビニで買えるカロリーや値段が気になるアイス商品 - コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ！【コンオイジャ】

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【赤城至福のカスタード】を実際に購入して食べてみました。

【ジャンル】

(2023年5月16日発売値段約173円税込)
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本品中に使用している卵は全て「エグロワイヤル®」で、素材の良さにこだわりました。さらに「バニラビーンズシード」を入れて香りづけすることで、より本格的なカスタードの味わいを再現とのことです。

ガリガリ君などでおなじみの赤城乳業は今回はカスタードをイメージしたかのようなアイスバーを販売してきました。しかも今回は一般的なカスタードのアイスよりも少し変化を加えてきているようで、どのような形の味わいになってるのか気になるところでもあります。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形でカスタードの味が感じられ、アイスとして上手く融合しているのか楽しみな一品ですね。

【過去のカスタードアイス商品】

実際に食べた味やレビューの感想は？

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かなり濃厚なカスタードアイス。

食べた瞬間からカスタードの味がしっかり感じられる味わいでミルクというより、卵と甘さなどが強く感じられるような味わいがメインです。

味に関しては一般のカスタードやカスタードクリームの味わいよりも少し濃いような味わいが感じられるといった印象で、甘さに関しても強めという感じの作りになっているのが特徴です。最近のカスタードクリームなどはミルクなどが感じられるような味が多いのですが、こちらは卵などの昔ながらのカスタードクリームを濃くしたような味わいが特徴です。

質感に関しては一般的なアイスよりも少し中の材料が凝縮しているという感じで少し堅めといった感じの印象のアイスで食べごたえがあるアイスかもしれません。ちなみに個人的な感想としてはカステラの味に近いのかなといった印象はあります。

【ジャンル】

(ブランド) 赤城乳業

(メーカー) 赤城乳業

(カテゴリー) アイス商品

今回はその【赤城至福のカスタード】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

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【過去のカスタードアイス商品】
実際に食べた味やレビューの感想は？
赤城至福のカスタードのパッケージや詳細
- 赤城至福のカスタードの内容量や原材料
- 赤城至福のカスタードのカロリーや栄養成分
赤城至福のカスタードを開けてみた
赤城至福のカスタードを食べてみた感想
- 赤城至福のカスタードの外見
- 赤城至福のカスタードの断面
販売や購入は、どこに売っている？赤城至福のカスタードを食べてみたまとめ
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赤城至福のカスタードのパッケージや詳細

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『赤城至福のカスタード』のパッケージに関しては形的や大きさは普通のアイスバーと変わらないような感じです。パッケージデザインを見てみると全体的にカスタードをイメージするかのような黄色い感じの色合いになっており、真ん中の部分にはカスタードの絵や商品の絵が描かれるのが特徴です。

赤城至福のカスタードの内容量や原材料

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『赤城至福のカスタード』の原材料を見てみるとカスタードの味を表現するかのようなミルク関連の材料と卵がやはりベースになっているという感じではありますが、味の変化が加えるためなのかバニラビーンズシートなども使われており、一般的なカスタードよりも少し変化が加わっているという印象です。

【内容量】

75ml
【原材料】

乳製品（国内製造）、牛乳、砂糖、加糖卵黄、果糖加工品、水あめ、バニラビーンズシードソース、食塩、コーンスターチ／安定剤（増粘多糖類）、乳化剤、香料、着色料（カロチノイド）、（一部に卵・乳成分を含む）

赤城至福のカスタードのカロリーや栄養成分

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『赤城至福のカスタード』のカロリーを見てみると1本あたり137kcalということで、このカロリーは一般的なアイス商品と比べると実はかなり低めとなっております。卵やミルクなどカロリーが比較的高くなるものが多く使用されていますが意外と抑えられているといった感じの印象です。

エネルギー137kcal
たんぱく質2.6g
脂質7.7g
炭水化物14.4g
食塩相当量0.093g

赤城至福のカスタードを開けてみた

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『赤城至福のカスタード』の開け方ですが通常のアイスバーと変わらずサイドにギザギザがありますので、そちらから切れ目を入れていただけると中から商品を取り出すこともできます。棒状のアイスとなっておりますので開ける時には棒側から開けると商品を取り出しやすく開けられます。

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赤城至福のカスタードを食べてみた感想

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かなり濃厚なカスタードアイス。

食べた瞬間からカスタードの味がしっかり感じられる味わいでミルクというより、卵と甘さなどが強く感じられるような味わいがメインです。

赤城至福のカスタードの外見

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外見が見ていますと少し溶けてますけど形的には一般的なアイスバー同様に長方形のような形になっており、少し縦に長く横に細いような形になっているのが特徴です。全体的にカスタードをイメージするかのような黄色い色合いと所々にバニラビーンズの黒いつぶつぶなども見受けられるような外見です。

赤城至福のカスタードの断面

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断面が見ていますと基本的には外見と同様の黄色い感じの色合いのアイスがずっと続いているという感じになっており、バニラビーンズの黒い部分を健在といった感じです。質感に関してはアイスの質感としては表現が少し異なりますが見た目はふっくらとしているような感じの印象で所々に空気や氷などが含まれている関係か、このような質感になっているのかなという印象です。