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チロルチョコ ほうじ茶パフェ!セブンイレブン限定の伊藤久右衛門とのコラボのチョコ菓子

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェ】を実際に購入して食べてみました。

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) チロルチョコ

(メーカー) チロルチョコ

(カテゴリー) チョコ菓子セブンイレブン限定

(2021年7月30日発売 値段約42円税込)

 

ほうじ茶本来の香ばしさとパフェの食感が味わえる商品だそうです。

最近のチロルチョコはパフェシリーズ出してきており、過去にも『チロルチョコ いちご抹茶パフェ』『チロルチョコ 桃パフェ』を出してきており、今回はほうじ茶パフェというフレーバーで登場です。こちらの商品は伊藤久右衛門とセブンイレブンがコラボをした商品であります。

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そんなこちらの商品ですが、どのようなほうじ茶パフェの味わいを表現をし、チロルチョコとどのように融合しているのか楽しみな商品ですね。

 

【過去のチロルチョコ商品】

他にも過去に販売した【チロルチョコ】商品一覧はこちらから

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実際に食べた感想は?

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ちょっと違う味わい。

食べた瞬間はザクザクした食感とミルクのような甘さが感じられるような味と少し香ばしい風味が感じられ後味からほうじ茶の味がついてくる感じになっています。

味に関してはフレーバーがほうじ茶ということで、ほうじ茶が前面に味を表現してくれと言う印象を受けていましたが、食べてみると最初はミルクと香ばしい味わいも強くがある味となっており、ほうじ茶は最後に顔を出すぐらいでバフェがメインのチロルチョコという感じです。

食間に関してもこだわりを持っているような作り方でフィアンティーヌが細く入っておりザクザクとした食感とグミが2個ほど入っており、ザクザクと弾力のある食感が一緒に感じられるような作りになっています。

【ジャンル】

(ブランド) チロルチョコ

(メーカー) チロルチョコ

(カテゴリー) チョコ菓子セブンイレブン限定

 

今回はその【チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェ】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。  

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェのパッケージや詳細

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェ』のパッケージを見てみると通常チロルチョコと形や大きさなどは全く同じと言っていい外見です。パッケージデザインに関してはほうじ茶のイメージなのか茶色をベースにした色彩になっており、真ん中にはほうじ茶パフェが描かれているのが特徴です。

 

チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェの内容量や原材料

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原材料を見てみるとチロルチョコのベースでもある、チョコレートは使われているのはモチロンですがフレーバーのほうじ茶も使われており、意外なのはフィアンティーヌやグミなどが使われており、この原材料がパフェを表現しているような作りになっているようです。

【内容量】

1個
【原材料】

砂糖、植物油脂、準チョコレート、フィアンティーヌ、グミ、乳糖、全粉乳、ココアバター、ほうじ茶パウダー、トレハロース、セルロース、乳化剤、光沢剤、香科、ゲル化剤

 

チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェのカロリーや栄養成分

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェ』のカロリーを見てみると56kcalということでチロルチョコから見ると比較的平均的なカロリーという感じでなっております。しかし箱などのチョコ菓子の平均カロリーは250kcalぐらいなので5個食べると達成しますのでカロリー自体は低くはないという印象です。

エネルギー56kcal、たんぱく質0.6g、脂質3.2g、炭水化物6.4g、食塩相当量0.019g

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェを開けてみた

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開け方に関してはこちらも普通のチロルチョコと開け方は変わらず、後ろの部分にのり付けくっついているので下の絵のように開くと中の商品を取り出すことができます。ただチョコレートはそのまま中に入っているので食べる時には手が汚れないように気をつけてください。

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェを食べてみた感想

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ちょっと違う味わい。

食べた瞬間はザクザクした食感とミルクのような甘さが感じられるような味と少し香ばしい風味が感じられ後味からほうじ茶の味がついてくる感じになっています。

味に関してはフレーバーがほうじ茶ということで、ほうじ茶が前面に味を表現してくれと言う印象を受けていましたが、食べてみると最初はミルクと香ばしい味わいも強くがある味となっており、ほうじ茶は最後に顔を出すぐらいでバフェがメインのチロルチョコという感じです。

食間に関してもこだわりを持っているような作り方でフィアンティーヌが細く入っておりザクザクとした食感とグミが2個ほど入っており、ザクザクと弾力のある食感が一緒に感じられるような作りになっています。

 

チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェの外見

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チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェ』の外見を見ると形と大きさは一般的なチロルチョコという感じの外見となっており、ほうじ茶のフレーバーなのが疑問なぐらい真っ黒いカカオのような色合いの外見が出てきました。普通のチロルチョコよりも濃さは強めかもしれない色合いになっています。

 

チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェの断面

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断面を見てみると周りの黒いチョコレートの色合いから一変して中はミルクチョコを少し茶色くなったチョコレートとフィアンティーヌを細かくしたものが断面から確認が出来、上の白いチョコレートの中にはグミが入っているのが目視からも確認出来る断面です。

 

販売や購入は、どこに売っている?チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましては、ほうじ茶のフレーバーではありますが、ほうじ茶がメインの味ではなくミルクの甘さやフィアンティーヌの味わいや食感がメインのチロルチョコという印象です。

チロルチョコ 伊藤久右衛門 ほうじ茶パフェ』の販売場所に関してはセブンイレブン限定商品となっていますので、セブンイレブンでしか買えない限定商品となってますので購入希望の方はセブンイレブンに向かってみてください。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) チロルチョコ

(メーカー) チロルチョコ

(カテゴリー) チョコ菓子セブンイレブン限定

 


 

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