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ギンビス GINZA RUSK(ギンザラスク)いちご!コンビニで買える値段や味やカロリーが気になるチョコ菓子

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GINZA RUSK(ギンザラスク)いちご】を実際に購入して食べてみました。

【ジャンル】

(ブランド) GINZA RUSK(ギンザラスク)

(メーカー) ギンビス

(カテゴリー) 焼き菓子チョコ菓子苺フレーバー

(2023年9月12日発売 値段約151円税込)
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いちごの酸味を表現することで本格的ないちご味を楽しめるよう仕上げました。いちごチョコが生地にしみ込んでいるので、”サクッ、チョコじゅわ〜”とした食感を楽しめます。濃厚なチョコ感を楽しめるようチョコの含浸率を高め、からだにうれしい植物性乳酸菌入りとのことです。

たべっ子どうぶつやアスパラガスなどを製造販売をしているギンビスが今回はGINZA RUSK(ギンザラスク)という商品を販売してきました。実は過去にはこのGINZA RUSK(ギンザラスク)は『GINZA RUSK(ギンザラスク) 誘惑のショコラ!』というカカオチョコレートの味で販売をしており、今回は苺のフレーバーでの新商品となっております。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形で苺の味を表現をし、ラスクと味とうまく融合してるのか楽しみな一品ですね。

【過去のGINZA RUSK(ギンザラスク)商品】

 

実際に食べた味やレビューの感想は?

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イチゴミルクの味と生地の旨味。

食べた瞬間は生地の味わいが感じられつつ、食べていくごとにイチゴミルクのような味わいが感じられていくチョコ菓子です。

味に関しては噛んだ瞬間はコーンパフのような香ばしい風味などや甘みが感じられる生地の印象ではありましたが、食べていくごとのにイチゴミルクのような甘さや味わいが強くなっていくという味わいに なっています。また所々に苺の酸味を表現するかのような強い酸味などが急に現れてくるのも特徴ではないでしょうか。

食感に関してはラスクという商品ではありますが硬さはそこまで硬くはなく、イメージ的にはコーンパフのようなサクサクとした感じの食感となっており、 1つ食べてみると止まらなくなるようなライトの食感になってるのが特徴です。

【ジャンル】

(ブランド) GINZA RUSK(ギンザラスク)

(メーカー) ギンビス

(カテゴリー) 焼き菓子チョコ菓子苺フレーバー

 

今回はその【GINZA RUSK(ギンザラスク)いちご】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

 

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GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごのパッケージや詳細

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パッケージの形や大きさはコンビニなどのパウチ商品など大きさと形などは少し大きいような感じとなっております。パッケージデザインを見てみると苺のフレーバーということで全体的にピンク色の色彩が使用されており、真ん中の部分には商品の絵や苺の絵やラスクの上にイチゴソースがかかっているなどが描かれてるのが特徴です。

 

GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごの内容量や原材料

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原材料を見てみると沢山の材料が使われているといった感じの印象で基本的には生地を表現するかのようなパン粉やコーングリッツなどが使用されており、そこにフレーバーのいちごシーズニングやチョコレート関連の材料が追加されているといった感じの印象です。また乳酸菌なども使われているのも特徴です。

【内容量】

32g
【原材料】

チョコレート(植物油脂、砂糖、全粉乳、ココアバター、乳糖、ホエイパウダー、デキス トリン、ストロベリーパウダー)(国内製造)、コーングリッツ、パン粉、いちごシーズニン グ(とちおとめ使用)、食塩、植物性乳酸菌粉末(殺菌)/乳化剤、着色料(ビートレッ ド、紅麹)、香料、酸味料、リン酸Ca、微粒酸化ケイ素、甘味料(ステビア、スクラロー ス)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)

 

GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごのカロリーや栄養成分

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GINZA RUSK(ギンザラスク)いちご』のカロリーを見てみると一袋あたり189kcalとなっており、このカロリーは一般的なチョコ菓子の商品と比べると比較的平均的ではあります。ただ容量的にはそこまで多くはないので、そう考えると一つ一つのカロリー自体はそんなに低いものではないといった印象です。

エネルギー189kcal、たんぱく質1.3g、脂質12.6g、炭水化物17.7g、食塩相当量0.1g

 

GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごを開けてみた

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GINZA RUSK(ギンザラスク)いちご』の開け方ですが普通のパウチ商品と開け方はほぼ変わらないような感じであり上の両サイドのところに切れ目が入っておりますので、そちらから切っていただけると下のような画のように商品を開けることができます。

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GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごを食べてみた感想

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イチゴミルクの味と生地の旨味。

食べた瞬間は生地の味わいが感じられつつ、食べていくごとにイチゴミルクのような味わいが感じられていくチョコ菓子です。

味に関しては噛んだ瞬間はコーンパフのような香ばしい風味などや甘みが感じられる生地の印象ではありましたが、食べていくごとのにイチゴミルクのような甘さや味わいが強くなっていくという味わいに なっています。また所々に苺の酸味を表現するかのような強い酸味などが急に現れてくるのも特徴ではないでしょうか。

食感に関してはラスクという商品ではありますが硬さはそこまで硬くはなく、イメージ的にはコーンパフのようなサクサクとした感じの食感となっており、 1つ食べてみると止まらなくなるようなライトの食感になってるのが特徴です。

 

GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごの外見

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外見を見てみると形的にはキューブ型のような形になっている外見になっており、一般的な一口チョコレートよりも少し大きめになっているのが特徴です。全体的にはコーンパフのようなボコボコとした穴があるといった感じで、その周りにピンク色のチョコレートが全体を覆っているという作りになっています。

 

GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごの断面

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断面を見てみると周りはピンク色のチョコレートは全体を占めているという作りでしたが中は意外とチョコレートは染み込んでおらず、生地の小麦色のような感じの色合いが登場してくるといった感じで、外見と同様にラスクの生地のような生地と空洞がある程度見受けられるような感じの断面です。

 

販売や購入は、どこに売っている?GINZA RUSK(ギンザラスク)いちごを食べてみたまとめ

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食べてみたの感想としましては苺の味がメインかと思いましたが思った以上に生地の旨みというものを表現されているバランスの取れたチョコ菓子という印象です。

GINZA RUSK(ギンザラスク)いちご』の販売場所に関しては全国で販売している商品となっておりますので各コンビニやスーパー、ドラッグストアや通販で購入できる商品となっております。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) GINZA RUSK(ギンザラスク)

(メーカー) ギンビス

(カテゴリー) 焼き菓子チョコ菓子苺フレーバー

 

 

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