【赤城 巨峰ジェラートバー】を実際に購入して食べてみました。
(2020年8月11日発売 約151円税込)
ぶどう果汁58%（うち巨峰果汁58%）を使用したジェラートバー。アイスの中には巨峰ソースを入れ、ジューシーな味わいしたアイスなようです。
前に『赤城 バナナシェイクバー！』を販売していたのですが、そのフレーバー違いの商品ですね。『赤城 バナナシェイクバー！』は本当にバナナの味も強く個人的には好きなアイスだったのですが、こちらのアイスも同じようなアイスの可能性が高く期待しちゃいますね。
しかも中に巨峰ソースが入ってるということで、より濃厚なジェラートアイスかもしれませんね。どのくらい巨峰でジェラートとどうタッグを組んでいるのか楽しみな一品ですね。
【過去の赤城乳業商品】
・赤城 カクフル キウイ&パイナップル！ファミリーマート限定なヘルシーでジューシーなアイス商品
・赤城 バナナシェイクバー！本物のバナナシェイクを飲んでいるかのようなアイス商品
実際に食べた感想は？
全てが濃い～！
食べた瞬間から巨峰の濃厚な味が口いっぱいに広がります。そして3層に分かれているアイスが新しい食感に誘います。
まず一番の驚きは3層に分かれた食感ではないでしょうか。周りは普通の氷菓の巨峰アイスですが、中に柔らかい巨峰ジェラートと巨峰ジュレが入っており周りは固そうですが柔らかい食感に驚くでしょう。
また味に関してはかなり巨峰アイス味が濃く特に巨峰ジェラートがあまりに濃さに驚くんじゃないでしょうか？
今回はその【巨峰ジェラートバー】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。
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巨峰ジェラートバーのパッケージや詳細
パッケージを見ていますと通常の棒状のアイスと大きさや形などはあまり変わらないような印象です。 しかしデザインに関しては、やはり巨峰がメインということで全体的に紫の色で覆っているような印象的ですね。
巨峰ジェラートバーの内容量や原材料
『赤城 巨峰ジェラートバー』原材料を見てみると本当にブドウメインな感じの材料となっており、原材料の順番は1番目と2番目にはブドウの材料が来ておりブドウ特色が強いアイスかもしれません。
【内容量】
85ml
【原材料】ぶどう果汁、ぶどうソース、砂糖、水あめ、異性化液糖、粉あむ、植物油脂、果糖、洋酒、安定剤、酸味料、香科、着色料、乳化剤、乳酸Ca
巨峰ジェラートバーのカロリーや栄養成分
カロリーを見てみるとやはりジェラートということでかなりカロリー的には、かなり低い部類に入ります。しかし氷系アイスなら100kcalは切るので砂糖かブドウの糖分が高いかもですね。
エネルギー116kcal
たんぱく質0g
脂質1.2g
炭水化物26.7g
食塩相当量0.03g
巨峰ジェラートバーを開けてみた
開け方ですが普通の棒状のアイスに関しては 横型のアイスが多いのですが、こちらの商品は縦型になっておりますが、開け方に関しては基本変わりません。
上下にギザギザがありますのでそちらから切れ目を入れていただければ中から商品を取り出すことが出来ます。
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巨峰ジェラートバーを食べてみた感想
全てが濃い～！
食べた瞬間から巨峰の濃厚な味が口いっぱいに広がります。そして3層に分かれているアイスが新しい食感に誘います。
まず一番の驚きは3層に分かれた食感ではないでしょうか。周りは普通の氷菓の巨峰アイスですが、中に柔らかい巨峰ジェラートと巨峰ジュレが入っており周りは固そうですが柔らかい食感に驚くでしょう。
また味に関してはかなり巨峰アイス味が濃く特に巨峰ジェラートがあまりに濃さに驚くんじゃないでしょうか？
巨峰ジェラートバーの外見
外見を見てみると形などは普通の棒状のアイスより全体的に丸いような感じで少し大きい印象があるかもしれません。また見た目は巨峰の色の紫のような色で雰囲気は氷のアイスのような感じに見えますかもしれない外見ですね。
巨峰ジェラートバーの断面
『赤城 巨峰ジェラートバー』断面を見てみると先ほど書いたかのように中に行くほどアイスが柔らかくなっていくのが特徴で比率的には巨峰ジェラートが一番多いのではないでしょうか。
巨峰ジェラートバーを食べてみたまとめ
『赤城 巨峰ジェラートバー』を 食べてみた感想としましては、やはり一番最初の印象としては巨峰の味がとても濃いというところです。そして新感覚の三つの食感の異なる食感は中々他のアイスにはない感じのアイスと言って良いですね。
このパッケージの商品は外れがないので赤城さんは新しいフレーバーも楽しみですし、また出してもらいたいシリーズですね。
気になる方は食べてみてくださいね～。
