さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバター！値段やカロリーや味は？コンビニで買えるチョコ菓子 - コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ！【コンオイジャ】

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【さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバター】を実際に購入して食べてみました。

【ジャンル】

(メーカー) カバヤ

(2024年2月20日発売値段約199円税込)
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「幸せみつけた、癒しのぱんだ」がコンセプトのチョコビスケット。優しい甘さのはちみつチョコレートと焦がしバターチョコレート・香ばしいビスケットの組み合わせで春にぴったりの味わいです！はちみつと焦がしバター、2層の美味しさとのことです。

サクサクとした食感のカバヤが販売するさくさくばんだシリーズが今回ははちみつと焦がしバターというフレーバーで登場です。この2つのフレーバーは単品では見かけることもあるのですが2つの味を組み合わせたというのを珍しく、どのような味を表現しているのか気になるところでもあります。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形ではちみつと焦がしバターを味わいをさくさくばんだとしても融合しているのか楽しみな一品ですね。

【過去のさくさくぱんだ商品】

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実際に食べた味やレビューの感想は？

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バターとはちみつの存在感。

食べた瞬間からバターの味わいが感じられますが、食べているごとにはちみつの存在感のメインになっていくというさくさくぱんだです。

味に関して食べた瞬間は今回のフレーバーの焦がしバターの味わいを表現するバターの濃厚さと焦がしたほんの少しの香ばしい味わいが感じられます。しかし食べていくごとに蜂蜜の味と甘さが存在感が増していき、一気に蜂蜜の味が主役になるような味わいになっています。

また食感に関しては過去のさくさくぱんだと同様に食べごたえのあるようなサクサクとした食感のビスケットになっており、全体的にチョコレートが甘いのですがビスケットが甘さを抑えるかのような小麦の味や少しの塩っ気かまアクセントになっているような作りになっています。

【ジャンル】

(ブランド) さくさくパンダ

(メーカー) カバヤ

(カテゴリー) チョコ菓子

今回はその【さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバター】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

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【過去のさくさくぱんだ商品】
実際に食べた味やレビューの感想は？
さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターのパッケージや詳細
- さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターの内容量や原材料
- さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターのカロリーや栄養成分
さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターを開けてみた
さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターを食べてみた感想
- さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターの外見
- さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターの断面
販売や購入は、どこに売っている？さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターを食べてみたまとめ
【チョコやアイスのまとめやランキング一覧】
【過去のさくさくぱんだ商品】
コンビニチョコの新商品、発売日一覧

さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターのパッケージや詳細

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パッケージの形や大きさはコンビニなどのパウチ商品など大きさと形などは同じような感じとなっております。パッケージデザインの見てみるとバターとはちみつを表現するかのような全体的に黄色い感じの色が入っと少し白い色合いが使われているパッケージデザインになっております。また全体的な商品の絵や焦がしバターの上に蜂蜜がかかっているような絵なども描かれるのが特徴です。

さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターの内容量や原材料

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原材料を見てみると今回のフレーバーが蜂蜜と焦がしバターということで材料にも味を表現するかのような粉末はちみつやバターなども使われており、過去のさくさくばんだと同様に小麦粉などが使われている原材料になっています。また味の調節をするためなのかキャラメルパウダーなどもアクセントと加えられているといった材料です。

【内容量】

43g
【原材料】

小麦粉（国内製造）、砂糖、ココアバター、全粉乳、乳糖、植物油脂、マーガリン、ショートニング、鶏卵、ホエイパウダー、カカオマス、粉末はちみつ、キャラメルパウダー、乾燥全卵、バターオイル、食塩、バター／トレハロース、乳化剤（大豆由来）、膨脹剤、香料、着色料（カラメル、クチナシ）

さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターのカロリーや栄養成分

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『さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバター』のカロリーを見てみると239kcalということで、このカロリーは一般的な箱のチョコ菓子と比べると比較的平均的なカロリーになっています。しかし容量的にもそこまで多くはないので、普通に考えると一つ一つの商品のカロリーは少し高めなのかなという印象を受けます。

エネルギー
239 kcal
たんぱく質
2.5 g
脂質
14.1 g
炭水化物
25.4 g
食塩相当量
0.18 g

さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターを開けてみた

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『さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバター』の開け方ですが普通のパウチ商品と開け方はほぼ変わらないような感じであり上の両サイドのところに切れ目が入っておりますので、そちらから切っていただけると下のような画のように商品を開けることができます。

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さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターを食べてみた感想

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バターとはちみつの存在感。

食べた瞬間からバターの味わいが感じられますが、食べているごとにはちみつの存在感のメインになっていくというさくさくぱんだです。

さくさくぱんだはちみつ＆焦がしバターの外見

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外見は過去のさくさくぱんだと同様にパンダの形をしている一口サイズのチョコ菓子という感じで今回がはちみつとバターというフレーバーになっているためかチョコレートの部分が2種類の黄色いチョコレートトと茶色いチョコレートが使用されており、ビスケットの部分は一般的なさくさくぱんだなどの小麦色のような色彩になっているのが特徴です。