【ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏】を実際に購入して食べてみました。
(2020年4月21日発売 約185円税込)
愛媛県産の伊予柑と甘夏のフレッシュな酸味とみずみずしくジューシーな甘味をアイスバーで表現しました。伊予柑果汁56%に加え甘夏果汁・ピールを配合した商品との事です。
まずウチカフェとはコンビニのローソンが販売しているデザートのシリーズの名前です。ですので、こちらの商品はローソンでしか発売されておらず限定商品となっております。
そのうちカフェシリーズですが、前までは定番のバニラなどがメインでしたが、最近はフルーツシリーズに力を入れているようで今回は伊予柑&甘夏となってます。どれだけ伊予柑&甘夏を表現できているが気になる一品ですね。
実際に食べた感想は?
これは凄くジューシーですね!
まるで本物を食べているかのような作りです。
食べた瞬間から伊予柑&甘夏の酸味もあり多少苦味のあるような強い味わいが口いっぱいに広がります。
そしてなんといっても一番の特徴は中のアイス!中の氷の粒とかではなくムースのような、しっとりとしたような、ねっとりとしたような氷のアイスが入っています。このムースのようなアイスが最大の特徴ですね。
ローソンの店舗を探すにはこちらから
今回はその【ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。
スポンサーリンク
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏のパッケージや詳細
パッケージに関して普通の棒状のアイスの大きさと変わりません。そしてパッケージデザインは夏を意識してでしょうか?白をメインとした爽やかな色で真ん中に伊予柑&甘夏がデザインされています。
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏の内容量や原材料
『ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏』原材料を見ていると本当にもう結構シンプルな材料で伊予柑&甘夏に砂糖ぐらいしか使っていないシンプルさで素材に対す 信頼の証でしょう。
【内容量】
80ml
【原材料】いよかん果汁、砂糖、水あめ、甘夏ピール加工品、果糖、食塩、安定剤、甘味料、乳化剤、着色料、香科
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏のカロリーや栄養成分
カロリーですが、まさかの89kcal。アイスの平均のカロリーが200kcalぐらいですので破格なカロリーとは言えます。やっぱりフルーツと氷だけのメインの商品ですので、このカロリーで抑えられているという印象です。
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏を開けてみた
開け方は簡単で普通の棒状のアイスと変わりません。サイドにギザギザがありますので、そちらから切れ目を入れればそのまま中から商品を取り出せます。 開ける時には棒がある方に切れ目を入れてくださいね、取り出しやすくなります。
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏を食べてみた感想
これは凄くジューシーですね!
まるで本物を食べているかのような作りです。
食べた瞬間から伊予柑&甘夏の酸味もあり多少苦味のあるような強い味わいが口いっぱいに広がります。
かんでみると周りはガリガリ君のような氷果ですが、周りの氷果はかなり薄いです。中のアイスクリームを保護するようなくらいの薄さですね。
そしてなんといっても一番の特徴は中のアイス!中の氷の粒とかではなくアンコのような、しっとりとしたような、ねっとりとしたような氷のアイスが入っています。このムースのようなアイスが最大の特徴ですね。
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏の外見
『ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏』の外見は普通の氷系のアイスと変わらないような外見なのですが食べると、その概念は変わると思います。ただ結構溶けやすいです、そこ持ち帰る時など気をつけましょう。
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏の断面
やはりこちらのアイスのが最大の特徴は中のアイスが最大の特徴。あのアイスにはムースなようなアンコのようなアイスは他のアイスでは見たことがありません。さりげなく果肉がほのかに入ってるところも良いところですね。
ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏を食べてみたまとめ
『ウチカフェ 日本のフルーツ 伊予柑&甘夏』を食べてみた感想ですがアイスという概念ではなかったですね。フルーツを食べているような味わいで冷たいムースを食べてる感覚です。
アイスというよりはデザートという概念の正しいくらいのクオリティの凄さにびっくりいたしました。 ウチカフェのフルーツシリーズが最近ローソンでも力を入れてますのでローソンの今後に期待ですね。
気になる方は食べてみてくださいね~。