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MOW(モウ) いちご!2023年も発売!コンビニで買えるカロリーや値段や味が気になるアイス商品

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MOW(モウ) いちご】を実際に購入して食べてみました。

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) MOW(モウ)

(メーカー) 森永乳業

(カテゴリー) アイス商品苺フレーバー

(2023年8月15日発売 値段約173円税込)
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果汁感がありながらもミルクのコクをしっかり感じる、風味豊かないちごアイスです。いちご果汁8%使用し、フレッシュないちごの味わいとのことです。

森永乳業が販売するカップアイスシリーズのMOWが今回は苺のフレーバーで登場です。過去のMOWの苺のフレーバーは『MOW(モウ) 甘く香るいちご』、『(MOW)モウスペシャル 桜香るいちご!』など実は毎年のように色んな苺のフレーバーを販売しているのですが、今回はシンプルな「いちご」というフレーバーでの登場となっております。

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そんなこちらの商品ですが、どのような形で苺の味を表現し、MOWとうまく融合してるのか楽しみな一品ですね。

【過去のMOW(モウ)商品】

他にも過去に販売した【MOW(モウ)】商品一覧はこちらから

 

実際に食べた味やレビューの感想は?

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常にさりげなく苺を感じるアイス。

食べた瞬間から苺本来の風味が常に感じられつつも、全体的にイチゴミルクのような感じの味わいが感じられるアイスです。

味に関しては口の中に含んだ瞬間は苺の風味がとても強く感じ、苺独特の酸味などは抑えられていますが風味と甘さが強く感じられるような味わいです。そして食べていくごとにミルクの味わいも強くなっていき、全体的にイチゴミルクのような味わい変化をしていきます。ただ苺の風味に関しては食べた瞬間も後味なども常に感じることができるほどの存在感はあるのですが、前面に出るという感じではなく常に口の中で感じるといった感じの印象です。

質感に関してはMOW独特の滑らかな質感になっているのが特徴で、一般的なアイスのような氷感というものはほぼ感じることはなく全体的に食材をギュッと詰め込んだような滑らかな質感になってるのが特徴です。

【ジャンル】

(ブランド) MOW(モウ)

(メーカー) 森永乳業

(カテゴリー) アイス商品苺フレーバー

 

今回はその【MOW(モウ) いちご】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

 

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MOW(モウ) いちごのパッケージや詳細

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MOW(モウ) いちご』のパッケージを見てみると通常のMOW(モウ)と外見は変わらないような感じで形や大きさなどはほぼ同じようです。パッケージデザインを見てみると全体的に苺をイメージするかのようなピンクの色合いと真ん中に商品や苺の絵が描かれているのが特徴です。

 

MOW(モウ) いちごの内容量や原材料

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原材料を見てみると今回のフレーバーが苺ということで苺関連のいちごソースやいちご濃縮果汁などがベースとなっている作りになっており、そこにアイスなどを使用されるミルク関連の材料とバニラアイスなどで使用され卵などや調味料などが追加されているといった感じの原材料です。

【内容量】

140ml
【原材料】

乳製品(国内製造、ニュージーランド製造)、水あめ、砂糖、いちごソース、植物油脂、加糖卵黄(卵黄、砂糖)、いちご濃縮果汁/香料、酸味料、野菜色素、(一部に卵・乳成分を含む)

 

MOW(モウ) いちごのカロリーや栄養成分

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MOW(モウ) いちご』のカロリーを見てみると一個あたり214kcalということでこのカロリーは一般的なアイス商品と比べると少しカロリーは高めになっております。元々MOWシリーズはミルクの品質が良いためカロリーが高くなる傾向になるのですが、意外と抑えられているのかなと言った印象です。

エネルギー
214kcal
たんぱく質
3.3g
脂質
9.8g
炭水化物
28.2g
食塩相当量
0.09g

 

MOW(モウ) いちごを開けてみた

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開け方に関しては普通のMOW(モウ)シリーズと変わりません。 カップアイスの周りに紙で梱包されていますので真ん中の下の所に「open」という所があるのでそちらから持ちながら上に上げると下のような感じにカップアイスが出てきます。それからカップアイスの上にくっついているビニールの蓋を剥がすとアイスを食べることができます。

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MOW(モウ) いちごを食べてみた感想

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常にさりげなく苺を感じるアイス。

食べた瞬間から苺本来の風味が常に感じられつつも、全体的にイチゴミルクのような感じの味わいが感じられるアイスです。

味に関しては口の中に含んだ瞬間は苺の風味がとても強く感じ、苺独特の酸味などは抑えられていますが風味と甘さが強く感じられるような味わいです。そして食べていくごとにミルクの味わいも強くなっていき、全体的にイチゴミルクのような味わい変化をしていきます。ただ苺の風味に関しては食べた瞬間も後味なども常に感じることができるほどの存在感はあるのですが、前面に出るという感じではなく常に口の中で感じるといった感じの印象です。

質感に関してはMOW独特の滑らかな質感になっているのが特徴で、一般的なアイスのような氷感というものはほぼ感じることはなく全体的に食材をギュッと詰め込んだような滑らかな質感になってるのが特徴です。

 

MOW(モウ) いちごの外見

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MOW(モウ) いちご』の外見を見てみると過去のMOWシリーズ同様に全体的に滑らかな感じの質感が感じられるアイスになっており、全体の色合い的に苺をイメージするかのようなピンク色の色彩になっていますが比較的ミルクが含まれている関係か薄い感じのピンクの色合いになっているのが特徴です。

 

MOW(モウ) いちごの断面

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MOW(モウ) いちご』の断面が見てみると基本的には外見と変わらないような薄いピンク色の滑らかなアイスがずっと続いているという断面ではあります。所々に苺の果肉が細かくなったものが登場し、赤いつぶつぶのようなものが確認できるといった感じの断面になっております。

 

販売や購入は、どこに売っている?MOW(モウ) いちごを食べてみたまとめ

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食べてみた感想としましては基本的にはイチゴミルクのような味わいがメインではありますが、苺の風味というものが思ったより常に口の中に残るほどの存在感を表現しているアイスです。

MOW(モウ) いちご』の販売場所に関しては全国で販売している商品となっておりますので各コンビニやスーパー、ドラッグストアや通販で購入できる商品となっております。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) MOW(モウ)

(メーカー) 森永乳業

(カテゴリー) アイス商品苺フレーバー

 

 

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