コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ!【コンオイジャ】

チョコやアイスを実際に食べて毎日レビュー!1年で365種類以上食べてるお菓子バカのブログ !レビュー商品が購入出来るサイト

【PR】

MOW(モウ) 甘く香るいちご!超濃厚なイチゴミルクを味わえるアイス商品

f:id:tukkoman:20200428154846j:image

MOW(モウ) 甘く香るいちご】を実際に購入して食べてみました。

(店頭販売価格 約151円税込)

 

素材本来の旨みと乳のコクがバランスよく味わえるカップブランド「MOW(モウ)」の春夏限定商品です。
いちご果汁を13%使用した、ミルクリッチながらも春らしくいちごのさわやかな香りが楽しめるアイスとの事です。

MOW(モウ)と言えば生クリームを使った濃厚なバニラアイスなどのイメージが強いかもしれませんが、 実はMOW(モウ)のフルーツフレーバーはかなり珍しいタイプなんですね。良さを生かすためにキャラメルやコーヒーなどが多いのですが

f:id:tukkoman:20200428154912j:image

今回は甘く香るいちごと言う事で苺をどう表現されているのか、MOW(モウ)の存在感がどれぐらい表現出来ているのかが気になるところですね。

実際に食べた感想は?

f:id:tukkoman:20200428154846j:image

あ、う~まっ。

開けた瞬間から苺のフルーティーな香りが一気に食欲をそそるような感じです。 そして一口、口の中に入れてみると分かりやすく簡単に言うと超濃厚なイチゴミルクです。

濃厚を一番感じられるのがミルクなどの濃さと練乳のような甘さが最大の特徴ではないでしょうか。 二つの特徴は苺の味と合わさると、とても美味しい超濃厚イチゴミルクになります。

だからとはいえミルクが前面に出ているとはいえ苺の味もしっかりしておりイチゴミルクと言うと酸味がしないものが多いですが、こちらの商品は酸味も感じられる仕様です。

 


今回はその【MOW(モウ) 甘く香るいちご】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

f:id:tukkoman:20200614031923j:image

市販アイス新商品ランキング!2020年で美味しいアイスはこれだ!【随時更新】

スポンサーリンク
 

MOW(モウ) 甘く香るいちごのパッケージや詳細

f:id:tukkoman:20200428154846j:image

パッケージを見てみると普通のカップアイスと間違いカップを紙で包んでいるのが特徴的です。

そして今回は苺のフレーバーということで苺らしいピンクの感じのパッケージデザインとなっております。 女性の方は見た目からも買いやすいかもしれませんね。

 

MOW(モウ) 甘く香るいちごの内容量や原材料

f:id:tukkoman:20200428154923j:image

MOW(モウ) 甘く香るいちご』の原材料を見てみると結構シンプルな作りとなっており牛乳と苺、砂糖と卵黄、この4つのもので形成されており味的にはシンプルな感じの味わいなのかなという印象です。

【内容量】

140ml
【原材料】

乳製品、いちご果汁、砂糖、水あめ、植物油脂、卵黄/香料、酸味料、野菜色素、(一部に卵・乳成分を含む)

https://www.morinagamilk.co.jp/products/icecream/mow/6107.html

 

MOW(モウ) 甘く香るいちごのカロリーや栄養成分

f:id:tukkoman:20200428154931j:image

カロリーを見てみると216kcalということで牛乳や卵を使っているアイスとしては平均的なカロリーという感じです。 牛乳や生クリームなどを使われているので脂質が高いと思っていましたら、そこまで高くないのも驚きな感じです。

エネルギー
216kcal
たんぱく質
3.3g
脂質
10.0g
炭水化物
28.3g
食塩相当量
0.10g

 

MOW(モウ) 甘く香るいちごを開けてみた

f:id:tukkoman:20200428154939j:image

開け方ですが、まず周りの紙の梱包を取り除かなければいけません。表面の下のところにOPENというところがありますので、そこを上に紙を持ち上げていただければ紙の梱包が切れて取れるようになっております。

そして 取り除くとカップが出てきますので学区の上の ビニールの蓋を とっていただくと中から台数が出てきて食べることができます

f:id:tukkoman:20200616151219j:image

スポンサーリンク
 

MOW(モウ) 甘く香るいちごを食べてみた感想

f:id:tukkoman:20200616151250j:image

あ、うまっ。

開けた瞬間から苺のフルーティーな香りが一気に食欲をそそるような感じです。 そして一口、口の中に入れてみると分かりやすく簡単に言うと超濃厚なイチゴミルクです。

濃厚を一番感じられるのがミルクなどの濃さと練乳のような甘さが最大の特徴ではないでしょうか。 二つの特徴は苺の味と合わさると、とても美味しい超濃厚イチゴミルクになります。

だからとはいえミルクが前面に出ているとはいえ苺の味もしっかりしておりイチゴミルクと言うと酸味がしないものが多いですが、こちらの商品は酸味も感じられる仕様です。 

 

MOW(モウ) 甘く香るいちごの外見

f:id:tukkoman:20200616151230j:image

MOW(モウ) 甘く香るいちご』の外見を見てみるとやはりMOW(モウ) のバニラと同じような印象ですが、きめ細かいようなアイスが特徴という感じで、とても綺麗なアイスってイメージです。 また所々に苺の果肉の粒が見えるてるのもポイントは高いです。

 

MOW(モウ) 甘く香るいちごの断面

f:id:tukkoman:20200616151239j:image

断面を見てみると一番印象的なところは苺の果肉のところなのですが、個人的には他のアイスとは違う なめらかな感じの断面がとても気になります。

他のアイスは適度に裂けた感じの断面のイメージですが、こちらのアイスの断面はなめらかな為に舌触りも良さそうな感じですね。

 

MOW(モウ) 甘く香るいちごを食べてみたまとめ

f:id:tukkoman:20200616151301j:image

MOW(モウ) 甘く香るいちご』を食べてみた感想としては超濃厚なイチゴミルクという感じの味わいです。 さすがMOW(モウ) という感じの濃厚さですね。

確実に小さいお子さんは好きな味ですし、甘いものが好きな方は特に食べてもらいたい感じの味ではないでしょうか。

このようなフルーツのMOW(モウ) なら、今後も多様化してもいいような気がします、今後に期待したいです。

気になる方は食べてみてくださいね~。