コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ!【コンオイジャ】

チョコやアイスを実際に食べて毎日レビュー!1年で365種類以上食べてるお菓子バカのブログ !レビュー商品が購入出来るサイト

【PR】

ブルボン 生チョコトリュフ 芳醇ミルクティー!コンビニでも買える値段やカロリーや味が気になるチョコ菓子

f:id:tukkoman:20250104232747j:image

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティー】を実際に購入して食べてみました。

販売サイトはこちら

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

(2025年1月7日発売 値段約262円税込)
最新コンビニチョコのレビューはこちらから
最新コンビニアイスのレビューはこちらから
最新のセブンイレブン限定チョコやアイス商品一覧
最新のファミマ限定チョコやアイス商品一覧
最新のローソン限定チョコやアイス商品一覧

 

 

くつろぎのひとときに。香り立つ紅茶の味わいとのことです。

ブルボンが販売する生チョコシリーズが今回はミルクティーのフレーバーで新発売をしてきました。実は過去には『生チョコトリュフ 香るミルクティー』というミルクティーのフレーバーは販売をしておりましたが今回は芳醇ミルクティーということで、どのような味の変化が感じられるのか気になるところでもあります。

f:id:tukkoman:20250104232810j:image

そんなこちらの商品ですが、どのような形でミルクティーの味わいが生チョコトリュフとしてうまく融合しているのが楽しみな一品ですね。

【過去のブルボントリュフシリーズ商品】

他にも過去に販売した【ブルボン トリュフ】商品一覧はこちらから

 

実際に食べた味やレビューの感想は?

f:id:tukkoman:20250104232747j:image

トリュフと紅茶のコラボレーション。

食べた瞬間からトリュフのチョコレートの甘い味わいと紅茶の風味が同時に感じられるようなチョコ菓子になっています。

味に関しては食べた瞬間は周りのココアのほろ苦い味わいが感じられますが、中のチョコレート自体がミルクチョコレートになっているために比較的最初から甘い味わいな感じられるのが特徴のトリュフチョコレートになっています。また中のチョコレートまで到達するとミルクティーを表現するための紅茶の風味なのが一気に強くなるような作りで味わい的にはミルクティーの味というよりかはミルクチョコレートに紅茶が加わったという印象の味わいです。

また過去のブルボンのトリュフのシリーズ同様に中がとても柔らかい形のチョコレートになっているため、口の中で食べていくごとにとろけていくような質感になっていくのが特徴です。

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

 

今回はその【生チョコトリュフ 芳醇ミルクティー】を実際に食べて具体的にレビューしたいと思います。

 

f:id:tukkoman:20250106180945j:image

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーのパッケージや詳細

f:id:tukkoman:20250104232747j:image

パッケージを見ていますと最近コンビニで販売しているパウチ商品と大きさと形などは同じような感じのサイズとなっております。パッケージデザインは全体的に紫色が感じられるような色彩になっており、周りの部分が金色や下の部分がミルクティーを感じられるような色合いになっているのが特徴となっております。

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーの内容量や原材料

f:id:tukkoman:20250106170146j:image
生チョコトリュフ 芳醇ミルクティー』の原材料を見てみると過去のブルボンのシリーズと同様にカカオマスやミルク関連の材料が使用されているといった感じではありますが、そこに今回のフレーバーでもあるミルクティーの味を表現をする紅茶粉末などが使われているのが特徴となっております。

【内容量】

50g
【原材料】

砂糖(国内製造)、植物油脂、全粉乳、ココアバター、クリーム(乳成分を含む)、カカオマス、乳糖、脱脂粉乳、脱脂濃縮乳、洋酒、ぶどう糖、還元水飴、水飴、ココアパウダー、紅茶粉末/乳化剤(大豆由来)、ソルビトール、香料(アーモンド由来)

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーのカロリーや栄養成分

f:id:tukkoman:20250104232843j:image

カロリーを見てみると一個あたり53kcalということでカロリーだけの見るとそこまで高くないような印象を受けるかもしれませんが、中には5個入っている容量になっているためにトータルで計算すると一般的なチョコレート菓子よりは気持ち高めという感じのカロリーです。

エネルギー
53 kcal
たんぱく質
0.6 g
脂質
3.7 g
-飽和脂肪酸
2.0 g
炭水化物
4.4 g
-糖質
4.2 g
-食物繊維
0.2 g
食塩相当量
0.02 g

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーを開けてみた

f:id:tukkoman:20250104232854j:image

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティー』の開け方ですが普通のパウチ商品と開け方は変わらない感じで上のところに切れ目がありますので、そちらから切っていただければ商品を開けることができます。また中はトリュフは小分けされているので保存などは凄く便利な作りになっています。

f:id:tukkoman:20250106180628j:image

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーを食べてみた感想

f:id:tukkoman:20250106180617j:image

トリュフと紅茶のコラボレーション。

食べた瞬間からトリュフのチョコレートの甘い味わいと紅茶の風味が同時に感じられるようなチョコ菓子になっています。

味に関しては食べた瞬間は周りのココアのほろ苦い味わいが感じられますが、中のチョコレート自体がミルクチョコレートになっているために比較的最初から甘い味わいな感じられるのが特徴のトリュフチョコレートになっています。また中のチョコレートまで到達するとミルクティーを表現するための紅茶の風味なのが一気に強くなるような作りで味わい的にはミルクティーの味というよりかはミルクチョコレートに紅茶が加わったという印象の味わいです。

また過去のブルボンのトリュフのシリーズ同様に中がとても柔らかい形のチョコレートになっているため、口の中で食べていくごとにとろけていくような質感になっていくのが特徴です。

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーの外見

f:id:tukkoman:20250106180606j:image

外見を見てみると一般的なブルボンのトリュフと大きさと形などは同じという感じで、外見もトリュフの周りにココアパウダーがかかっているため一般的なブルボントリュフなどで売っているトリュフと見比べても、そこまで遜色はないような感じの作りになっております。

 

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーの断面

f:id:tukkoman:20250106180558j:image

見てみるとカカオのブルボンのトリュフシリーズと同様に中から柔らかい生チョコレートが登場してくるといった感じの印象で今回のフレーバーはバターではありますがバター らしい感じの印象はなく、一般的なトリュフチョコレートの中身のほぼ変わらないといった断面です。

 

販売や購入は、どこに売っている?生チョコトリュフ 芳醇ミルクティーを食べてみたまとめ

f:id:tukkoman:20250106180545j:image

食べてみた感想としましてはミルクトリュフの味がメインではありますが紅茶の風味などを感じられ、ミルクティーを表現しているような作りです。

生チョコトリュフ 芳醇ミルクティー』の販売場所に関しては全国で販売している商品となっておりますので各コンビニやスーパー、ドラッグストアや通販で購入できる商品となっております。

気になる方は食べてみてくださいね~。

【ジャンル】

(ブランド) ブルボン トリュフ

(メーカー) ブルボン

(カテゴリー) チョコ菓子

 

 

【過去のブルボントリュフシリーズ商品】